どうぶつの森とか。

毎日、職場の方とどうぶつの森の進行具合とか情報交換をしていたりするこの頃です（笑）
今日（25日。日記書き込む時間帯って、大抵日付変更線またいでるのが悲しいところ）は通信でお互いの村に行き合いっこしましたよ…！
他の人の村を巡るのって、楽しいなぁ。
まだ当分、どうぶつの森を堪能しそうです（笑）

…あ、そうそう。
オリジナルデザインに十九波さんの顔（輪郭なしの顔パーツアップ）を作ってみたのですが、キモくて使い物にならないようです。
もうちょっとしたら消すかな…。

カエル畑、ＳＳを一本あげときました。
広瀬×風羽です。応援バナーは十九波さん＆美咲ちゃんですが、私の１stは広瀬くんでした。
ただ、彼はバナーとしては地味なので美咲ちゃんなのです。だって台詞がいいんだもの。インパクトあるよね。


ちなみに職場で今、耳鼻科検診で小学校とかに行ってたりするのですが、学校ごとに雰囲気が違ったりするんですよね。不思議なもので。（以下、愚痴まじりなので続きに投下）

今日行ったところは、１年生を割とビシッと指導してる感じでした（ちょっと自由がなさそうで、なんだか抑えつけられてるよな印象を受けましたが）。
それにしても、それは変でしょ～と思ったこと。
２クラス目で順番待ちで並んでいる間、みんな図書館の本を手に持って読んでたりしたのです。
授業の一環で図書室利用してたからみんな本持ってるのかな～とか思いながら検診の介助してたら、先生が『そこ、喋らない。静かにするために本を持ってきてるだろ。それを読んでいなさい』…とな。
いやいやいや、それってどうよって心の中で思ったのですが。
待ってる間、本を読ませることで静かにさせるってどうなんだろね。それより前の子が何をやってるのかを見て、把握したり心の準備したりする方いいんじゃないかい、とか思ったのですが。
待ち時間、それほど長くないし（検診のスピードはめちゃ早いです。一人30秒かかるかかからないぐらい）。
更に、大抵の学校で次の子がすぐに先生の前に立てるように近くに立たせたりするのですが、このクラスはなぜか椅子が置かれ（先生に対して背中を向ける感じで）、そこに子供が待機してから来る…という流れに。
背中を向けてるものだから、前の子がどうしてるのかとか分からずに来て、結局こっちが子供を動かさなきゃなので労力負担が増加。流れも１クラス目より悪くて、時間掛かっちゃったり。
合間に「あの椅子って…」と問い掛けたのですが、「子供達が興味津々で近付きすぎるので、こうしたんですよ」といい仕事してる的な顔で言われたので『効率悪いんですけど』という心の声を口に出すことが出来ずにいたのですが、病院帰って後片付けしてる時に、婦長さんと「あれ（本と後ろ向きの椅子）は変でしたよね」という話で合致しました。
そして後ろ向きの椅子は、副院長が担当してたら怒るやも…とのこと。
先週行ったところの学校は、明るく伸びやかな感じで、子供一人ひとりが「お願いします」「ありがとうございました」「しつれいします」なんて挨拶する子が多かったけれど。
今週行ったとこは、なんか声出したらあかん…みたいな雰囲気があって、挨拶できたのが数えるぐらいの人数。そして終わって部屋出る子が「ありがとうございました」って言ったら、先生が「おいおい、そこで言うのは失礼しましただろ？　ありがとうございましたは先生のところで言うもんだ」などと言っておりまして。
挨拶できたことをまず褒めてあげたらいいのに（１年生なんだから）、そんなん言われたら嫌になるよな～とか思っちゃいました。
学校違うだけでこんなにも変わるものなんだな～と、去年も思ったのですが今年も強く思いました。
指導方針の違い…という言葉で片付けていいものなのだろうか、これは。ううむ…。

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ゲーム。

風邪っぴきで父親と会う約束を先送りにしてもらい、今日（23日）は一日中部屋の片付け＆ゲームをしてました。（原稿などは？）

職場の方がＤＳのどうぶつの森を買って、一緒にやってみないかとお誘いを受けたのでブームもとっくに過ぎ去った今頃にやり始めてみたり。
ねこまんま村のにゃんこ君、といった感じでプレイ中です（笑）
毎日やらねばなのがどこまで続けられるのかという不安要素であったりするのですが、けっこう面白いですね。
初日に家のローン完済したら、今日はたぬきちの店が改装中となり、あみとかじょうろが買えないのがしまったといった所です。
おかげで今日はお金儲けも出来なかった…。

本日、先日予約し損ねてたのに気付いて注文したルシビＦＤの黄色が届いたのでＤとＧを攻略してみました。
んが、シナリオボリュームが足りなさ過ぎて（プロローグ飛ばせば１時間半ぐらい？）期待してた分残念な結果でございました。浅い＆薄いという切ない感じ。
あのボリュームで二人を恋愛状態に持っていくのは厳しいやろ…というのが正直な感想です。紫は今の所買う予定なしかな。
まぁ、やがては黄＆紫抱き合わせでPSP移植される可能性があるんじゃなかろうかと思っているので、そんな時期が来たら購入してみたいと思います。
やっぱりルシビは『改造する』っていうのが面白いところだと思うので、本編面白かった分、ちょっとギャップがあったのかも、です。

カエル畑。
ひょんなことからニコ動でプレイ動画に行き着いてみたので、ぺりっと貼り付けております。
スタート～十九波さんに会って人間に戻してもらう辺りまで。
この動画見て、気になった人は実際にプレイしてみて頂きたい…と思って応援のつもりで貼り付けるのですが、それはあかんやろ、とかありましたら教えてやって下さい。
では、続きに貼り付けます～。

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風邪っぴき。

昨日の夕方から喉が痛い＆いがらっぽくて、声もちょっと掠れてたので風邪気味かな～と思っていたら、今日の朝起きたら青っ鼻（緑色の鼻水）が溜まっておりました。
見事なまでの緑な鼻水は、鼻をかむたびにとんでもない量が外に出るのですが、すぐにまた溜まってしまい…。
職場でちょいちょい隙を見て鼻をかんだりしてたのですが、採血なんかの時はマスクの裏側で鼻水が垂れるという状態に陥ったり、とにかく鼻水に振り回された一日でした。

ちなみに右の鼻だけが思いっきりそんな症状で、こりゃ～副鼻腔炎（蓄膿症）に間違いないと思い、先生に薬を出してもらいました。
早く治して体調を万全にせねば。
風邪なんかひいてる場合じゃないんだってば（苦笑）

サイトいじりとか。

今日は一日お休みでした。
なので原稿に向き合ってみたり（結局ほとんど進まなかったけど）、積みＣＤをＰＣに取り込んでみたり、サイトいじったりしてました。
５月の休日は予定が多いので、貴重なお休みだったのですがあまり物事は進まなかったような気がします；
車の洗車に行きたかったけど、結局食材と本を買いに行った以外は引き篭もってしまったなぁ（苦笑）

まずはWeb拍手。
いつもながらに激遅で申し訳ないです；
メッセージ下さった方も、パチパチして下さった方もありがとうございました…！
密かに励みになっております♪

それからリンクページをちょっといじりました。
リンク切れや閉鎖のサイト様を削除させて頂きました。
そして新しくリンク貼らせて頂いたりもしましたが、挨拶…また後日うかがわせて下さいませ～。

あと、カエル畑の感想を打ち込みました。好きなぶん、熱い語りになってしまいましたが良ければ目を通してやって下さい。
今回のはネタバレなしです。
…アパートの裏が田んぼなので、カエルが鳴いてます。
毎年、ほんのちょっと騒がしいやも～と思っていたのですが、今年はカエル畑のおかげで心地いい音に聞こえます。
自然がすぐ傍にあるって事なんだな～って、しみじみ思ったりしたり。

そうそう、今日久しぶりにビズログ買ってみたのですが、ワンド２出るんですね…！
見開きイラストにびっくり。そして無印との対比がかっこよすぎて数分間見入ってしまいました。
ワンドはユリウスが一番好きだったりするのですが（まだユリウスしかまともにプレイしてないのに言い切ってすみません）、やたら『王子様』でギャーギャー悶えました。どうしよう、外見がもろに好みすぎる!!!
６月にワンドPSPが出るので、それをコンプして２に臨みたいと思います。
あとですね、私が特に反応したのは真・翡翠のPSP版が出るのとか。
いつもなら（また移植か～）と冷め気味の反応をしてしまうのですが（すみません）、これでいつでもどこでも賀茂くんに会えると思ったらものすごく嬉しくて。
キャラ紹介から思いっきり除外されており（５人の守護者と言い切られておる）、また紹介ページに賀茂の字はどこにも見られずただカレースチルでお姿を拝見出来ただけですが、私はこのゲームを賀茂くんだけの為に購入するとここに断言します!!!
ああ、これはＳさんにメールしなければ…。賀茂買いですよ、賀茂買い。
…それからTAKUYO MIXBOX！
今まで発売された中から10タイトルのミニゲームが楽しめるということで、すっかりTAKUYOさんのファンとなった私としてはものすごく楽しみv
これはもう、今から予約するしかないですな…！
…と、そんなこんなのビズログ感想でした。

カエル畑DEつかまえて☆ プレイ感想②

昨日、ついにフルコンプしてしまいましたよ『カエル畑』。
あ、まだ未プレイの方にオススメしたく紹介文を書きたかったのですが、密林のレビューで言いたい事全部言ってくれてたので、そちらを参考にして下さい。（『評価が高い有用性のあるレビュー』を読んで下さいね～）
ちなみに宣伝がてら密林リンクをぺたりと。

…

まぁフルコンプと言っても、BADルートとかサブイベント的なものの取りこぼしはあるのですが、無事に全員とハッピーエンド。
とあるキャラが条件付きで最後にしか攻略出来なかったのですが、彼のイベントを見て全部の謎とか背景がすっきり解決して、終わった時にものすごい充実感というか、満足感を感じました。
TAKUYOさんの作品って、どのキャラのルートもしっかり描かれていて、更に設定がブレないままキャラごとに新しいルート展開が待っているので個別ルートが本当に面白いんですよ。
主人公の個性がかなり強いので、主人公に無個性を求める方には逆にオススメ出来ないのですが、『菅野風羽』という主人公キャラクターごと作品を楽しめる方には激しくオススメです。風羽さん、可愛いよ…!!!


さて、ここであらすじ的な作品説明でも。

主人公の菅野風羽は高校１年生。顔は可愛いのにどこかズレた感性と武士っぽい言葉遣いで『どこか残念』と呼ばれる女の子。
放送部に所属しており、ある日部長の法月・部員の広瀬と共に『七不思議』を探すことなり学校の渡り廊下にある社を調べてみることに。
そこに偶然居合わせた同じクラスの葉村と隣のクラスの空閑とほんのちょっと言葉を交わし、いざ社を調査。
なかなか開かない社の扉。ガタガタさせてみると社が倒壊し、瓦礫から現れた銅鏡から紫の煙が立ち上り、嫌な予感を覚えた広瀬が銅鏡をぶん投げるも、銅鏡は一同の下に舞い戻って煙が蔓延し…。
気付けば５人はカエルの姿になってしまい、パニック状態に（風羽、法月以外が）。
どうしたもんかとオロオロしていると、そこに何ともいえない顔をした化け猫・十九波十夜が現れ、『人間の姿に戻してやる代わりに土地の浄化を手伝って欲しい』といった話に持ち込まれる。
断る選択肢は用意されておらず、引き受けた５人だがちょっとした制約もあり、行動を同じとした方がいいという十九波の判断で、寮の水道管が破裂するという事態（十九波の仕業）から５人は同じ屋根の下に住むことになり…。
『月宿』の土地を浄化する活動（ミニゲーム）を行いながら、友情を深めたり不思議事件に遭遇したり、月宿という土地を巡る『汚染と浄化』について身を投じていったりと、物語は次第に動き始め――。

…と、こんな感じでしょうか。
随所にほのぼのした所や笑える所が散りばめられており、それでいて『環境汚染・自然破壊』なんぞの問題が根底のテーマとして描かれているので、いろいろ考えさせられることもあり、また主人公の真っ直ぐさに心打たれたり。
とてもいい作品だと思います。ぜひぜひ、機会があったらプレイしてみて下さい～！